カードローンの申し込みから契約まで

カードローンは他のローンに比べると金利は高いのですが、手続きが簡単なので申し込む方も多いですね。ここでは、初めてカードローンを申し込むという方のために、申し込みから契約までの流れをご説明したいと思います。

カードローンの申し込み方法と書類の送付

カードローンはいろいろな方法で申し込みが可能です。パソコン、ケータイ、スマートフォン、自動契約機、店舗窓口、郵送などの方法があります。パソコン等からネットで申し込む場合は、まず、申し込みフォームに必要事項を入力してから送信します。カードローンの仮審査はコンピューターによる自動審査なので、自動審査可能な時間帯に申し込めば、すぐに結果が電話かメールで知らされます。仮審査に通ったら本人確認書類をメールやファックス、専用アプリ等で送ります。本人確認書類は運転免許証ですが、ない場合はパスポートや健康保険証でも大丈夫です。送る際には画像が鮮明で必要な部分が含まれているものを送付してください。カードローンの申し込みに関するページの「必要書類」の説明部分を確認して有効なものを送付してください。本人確認書類の送付に前後して在籍確認があります。

在籍確認

在籍確認は、カードローンの申し込みをした銀行や消費者金融から勤務先に電話がかかってくるのですが、たいていは非通知で個人名で電話をします。ですから、職場の誰かが電話を取ったとしても、カードローンの在籍確認の電話だとはわかりません。自分が不在でも、職場の人が「今、席をはずしています」のように答えてくれれば、在籍確認が取れたことになり、改めて電話がかかってくることはありません。この在籍確認があるので、もちろん無職の人は申し込んでも審査に通りません。例外は、無職の専業主婦や無職の年金受給者などです。この場合は勤務先がありませんので、本人確認の電話が自宅にかかってきます。専業主婦が銀行カードローンに夫に内緒で申し込んでいて、自宅に電話がかかってくるのが困る場合は、自分の携帯番号を連絡先として申告することもできます。なお、夫の勤務先に在籍確認の電話が入ることは普通はありません。心配な場合はあらかじめ確認してください。専業主婦が消費者金融のカードローンに申し込む場合も、本人確認の電話がありますが、配偶者の同意書が必要なので、夫に内緒での申し込みはできません。

本審査と審査結果の連絡

本人確認書類の送付と在籍確認が終わると最短30分程度で本審査の結果連絡があります。本審査ではカードローンの申し込み者の個人信用情報も審査されます。個人信用情報は信用情報機関に登録されていて、金融機関や消費者金融が信用情報を確認し、延滞や債務整理の登録があれば、多くの場合審査には通りません。また、カードローンを利用したことがなくてもクレジットカードを利用していたり、携帯電話の購入の際、割賦払い契約をしている場合は、それらの支払の遅延がないかどうかもチェックされます。遅延が頻繁だったりすると審査には通りません。本審査の結果連絡はメールや電話であります。契約内容を確認して問題がなければ、指示に従って契約手続きをしてください。振込みでの融資のサービスがあるカードローンなら、すぐに指定の口座にお金が振り込まれます。また、1週間ほどしてローンカードが郵送されてきますので、ローンカードを使ってATMからお金を引き出すことができます。

カードローンは審査が早いので即日融資も可能です。プロミスやアコムのように無利息期間のあるカードローンもありますので、短期で完済できる見込みのある方なら検討してみてください。